8.バスピンはどこで買える?|購入方法

買い方
バスパーのジェネリックであるバスピンは、病院で処方されません。
もちろん薬局やドラックストアでは売っていません。
「じゃ、どこで購入するの?」
という声が聞こえてきそうですが、バスピンは個人で輸入しないと買えないのです。

医薬品の個人輸入は認められており合法。
輸入禁止になっている成分以外は購入できるんです。

今回は、バスピンの購入方法について紹介していきます!

バスピンは病院で処方されない?

冒頭でも説明した通り、バスピンは病院で処方されません。
なぜかというと、日本で承認されていないからです。

海外では抗不安薬や睡眠薬として使用されています。
よってバスピンを購入するには、製造・販売している海外から個人輸入することが必須なのです。

海外通販サイトで個人輸入すると手に入るバスピンですが、購入できる通販サイトは限られています。
楽天やアマゾンでは売っていないので、注意してください。

なぜ楽天やアマゾンでは購入できない?

有名通販サイトの楽天やアマゾンは処方箋を販売できません。
購入できるのは、薬局やドラックストアで売っている一般用医療薬のみなのです。

【楽天やアマゾンで購入できる一般用医薬品】
・第1類医薬品
副作用のリスクが高いため、薬剤師がいなければ販売できない
・第2類医薬品
薬剤師または登録販売者がいなければ販売できない
・第3類医薬品
薬剤師または登録販売者がいなければ販売できない

上記の薬はネットの販売が可能なのです。

処方薬は医師の診断の元、処方される薬なのでネットや通販では購入できません。

バスピンが買えるのは個人輸入のみ!

バスピンは、個人輸入をすると購入できます。
個人輸入とは、海外の製品を個人で使用することを目的として輸入すること。
しかし、気になるのは医薬品も個人輸入できるのか?ですよね。

医薬品の個人輸入は日本の法律で認められています。
海外で病気の治療を受けておりその薬を持って日本に入国する場合や、購入者本人が使用するために輸入した場合のみ許されているのです。

もちろん輸入が禁止されている薬物もあります。

【輸入が禁止されている薬物】
・覚せい剤
・大麻
・指定薬物(医薬品医療機器等法第2条第15項の規定に基づいて指定された薬物)
・その他(ワシントン条約に基づき自由に輸入できない医薬品や医薬品の原料)

上記の輸入が規制されているもの以外なら、数量は限定されていますが個人輸入ができるのです。
引用元:厚生労働省ホームページ・医薬品の個人輸入について(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iyakuhin/kojinyunyu/topics/tp010401-1.html)

バスピンを購入する際は用法用量に基づき、1回の個人輸入で1ヵ月分以内なら買うことができます。
薬の分類によっては数量が異なるため、他の医薬品を個人輸入する場合は厚生労働省のホームページを参考にしてください。

医薬品の個人輸入で購入した薬を服用して副作用が出た場合、国の保証制度(医薬品副作用被害救済制度)を受けることができません。
日本で承認された薬以外は保証できないのです。

医薬品副作用被害救済制度とは、医薬品を用法用量を守って使用したにも関わらず重篤な症状が出た場合に給付金がもらえる制度です。

もしバスピンを個人輸入し服用して副作用が出てしまっても、救済制度を受けられないことを頭に入れておいてください。
引用元:独立行政法人医薬品医療機器総合機構ホームページ・医薬品副作用被害救済制度(https://www.pmda.go.jp/kenkouhigai_camp/index.html)

個人輸入代行サイトとは?

通販
医薬品の個人輸入をする方法は大きく2つあります。
①海外に行き、薬を購入または処方してもらい日本へ持ち込む方法
②海外の通販サイトで購入する方法

コロナ禍の今は、海外に出向き医薬品を購入するのは難しいでしょう。
感染リスクもあるため、薬を購入するために海外は行きにくいですよね。

通販サイトは薬を販売しているサイトを探すことも大変ですし、外国語を習得していない人からすると翻訳する機能があっても不安でしょう。

医薬品の個人輸入は大変そうに思いますが、手続きを代行してくれるサイトもあります。
サイトは日本語でできているため、日本の大手通販サイトと同じような感覚で使うことができます。

個人輸入代行サイトをネットで検索すると、たくさんのサイトがヒットします。
サイトがありすぎて、どのサイトを使おうか悩まれるほどです。

中には詐欺行為をする悪徳なサイトや、偽物の商品を送ってくるサイトもあるのだそうです。

患者さんの治療のためにある制度なのに、それを利用して悪さを働く人がなんて考えられません。
サイト選びは慎重に行い、ユーザーの評価が高いサイトを選んでください。

今回はバスピンの購入方法について紹介しました。
医薬品の個人輸入はリスクを伴いますが、正規品を販売しているサイトで購入すれば治療にも役立ちます。

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